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| Google中国の音楽「試聴」サービス |
無許可で音楽の試聴とダウンロードサービスを提供した疑い。
开心网は、中国第3のSNSサービスである。
原告は、北京源泉知识产权代理有限公司(知的財産を代理管理する会社)で、
kaixinの行ったダウンロードサービスで重大な経済損失をこうむったとしている。
一方、kaixinは原告には今回事件に関係した曲について訴訟を起こす権利はなく、kaixinは、場所を提供しているだけであり、楽曲の権利がどこに所属するか判断のしようがないとしている。
中国では、違法動画や楽曲のダウンロードがごくごく普通に行われている。
百度はもちろん、Google中国ですら音楽検索とダウンロードサービスを提供している(図)ため、今回のように訴えられることは十分にある。
あえて第3位のSNSサービスを選んだのは、勝ちやすいと判断した意図があると見える。
いずれにしろ、この裁判の行方は中国の知的財産の取り扱いに一石を投じそうだ。

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