Thursday, February 10, 2011

オンライン銀行取引額が年間553兆元へ

易观智库によると 2010年第4四半期の中国のオンライン銀行市場の取引額は173.70兆となり、前期比で
17.6%の増加となった。これにより2010年の中国オンライン銀行の取引額は 553.75兆元となり、2010年末までのユーザアカウント数は3億を超えた。

このように急速に規模が拡大した理由として、易观国际は4つの理由があると分析。
1つは、インターネットユーザが持続的な増加。2つめは、2010年の電子商取引が拡大し、オンラインでビジネスを行う企業がたびたび販促活動を行ったこと。3つめはコスト削減のため、各銀行が電子銀行の業務拡大を重視し、システムの改良や、宣伝と普及に努め各種の電子商取引企業と共同で大規模な販促活動を行ったこと。4つめに各銀行がが絶えまなく新しくオンライン銀行サービスを投入し、個人向けではオンラインでの財産管理サービスの種類が増加し、企業向けについては銀行と企業をダイレクトにつなぐシステムやオンラン上での貸付業務が少しずつ始まり、こういった業務の種類の豊富さが、オンライン銀行での取引額の引き上げる大きな促進作用となったとしている。

中国ではクレジットカードよりも、デビット支払いのほうが人気で、オンラインショッピング・サイトではVisaすら使えずに戸惑うほどだ。
中国のサイトで支払いを行うと、支払い完了までの遷移で銀行のサイトが開く。そこで支払いを行う。日本とは比較していないが、日本よりもオンライン銀行取引高が大きくても全く不思議ではない。

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